エンスー街道のユニオンジャック

昨日と今日の温度差ったら! 昨日は真夏日で今日は11月の気温だそうで。
もう冬服と入れ替えなくてはな季節も近い。夜は薄着で寝てると風邪をひきそう。

大体月に1or2回は伊豆に行っている。楽器いじって、MINI磨いて、ビデオ鑑賞したり、散歩したり、温泉つかったり、魚とか食べたり、など等。伊豆は夏の間だけは賑わうけど(ていうか混んでる)、これからの季節は静かでいいよ。いちばんいいのは秋から冬にかけて。もし叶うならば、1ヶ月くらい籠もってみたいよ。隠居生活!
こないだ行ったときに、MINIの給油で寄った135号ぞいのJOMOでね、以前から左前のタイヤ空気圧よく減るって話してたら、バルブ換えようってことになって、さらについでだからタイヤごと換えるのはどう?ってことになって、セット価格だと安くしますよ!ってことになって、でも前2本だけでいいよ、ってことで結局大サービス価格で、2本7千円以下でやってもらった! 大体よく在庫あったもんだね。えっ?普通の軽のタイヤサイズなんだ。昔にも軽乗ってたけど、史上最大に低価格だよ、びっくり&ラッキー! やっぱり旧ミニって何でも安く付くんだね。今でもパーツ沢山出ているし、いちいち安いし。この前ポルシェのタイヤ2本でこの10倍値段だもの。同じ外車とはいえ随分な差だわ。ここのところミニ溺愛ぎみ。錆びはいっぱい出てるんだけど、コツコツ磨いてる。クロムパーツ新品に換えちゃっても安いんだろうけど、ちょっと使い込んでる古さがまたいい味だと思っているから、溶けてくずれて落ちないうちはこのままでいいかなと。(笑)やっぱりマゾかなあ?ああいう旧車って冷房きかないでしょう。いちおうクーラー付いてるけど(エアコンではないのだ)じっさい効かないし、ONにすると馬力なくなるしオーバーヒートが心配になるから、夏は窓開けて走るのが常識みたい。走ってる同輩はみな窓全開だもの。クーラーは夜にだけ使える訳。あと雨の日も大変。ワイパー効かない曇りが取れない。ガラス拭きふき必須。そういうクルマだけどやっぱり所有してみてわかった面白さがね。なんというか、現代の車にはない味、温かみ、みたいなの。はじめはあまりにベタなかんじで、自分が欲しくなるとは思わなかった。たまたま見た雑誌で、マニアの人たちの溺愛ぶりを知って、そんなにいいのか?一回は乗ってみるか!て思ってしまったのがきっかけ。ベタだと思ってた形も、今となっては可愛く見えて仕方が無い。ブス可愛い!車重が軽いから結構速いの。最高速は今の軽並みだけど(所有バイクGB250並み)
出だし加速は以外にいけるよ。91年式のキャブクーパーってので製造期間が短いややレアなエンジンタイプなのだ。ノーマルのサスペンションがあまりにぴょんぴょん跳ねるので(そういうものらしい)、エリカ命名「黒ウサギちゃん」。色は黒だからね。屋根は白。でもショックアブゾーバーをビルシュタインに換えて大分跳ねなくなった。(この費用も安かったよ。改造マニアでもミニならあまりお金の心配が要らない方かも)前回UJの車歴発表した中で、いちばん面白かった思い出の車ベスト1は、ホンダZ、なんだけど、それに近いかんじMINIは。伊豆の135号線を南に流している時なんか至福。踏み込んでエンジン回してるときも愛おしいけど、4速トップでスルスル流れてる軽さがなんとも癒しである。見てくれでは絶対舐められてるはずだけど、以外に本気出すと速いのよ!ってキャラがいいのだ。元ミニ乗りって人はあまりいないっていうけど、たしかに一度所有したら手放したくない物だよ、経済的に理由が無い限り。部品かえたりチューンしたりが楽しい実物大の模型。最もお金の掛からないクラシック・カーじゃないかな。ウッドパネルにしたり本皮シートにしたり思えばすでに色々換えてしまったなぁ。
・・・愛車自慢をたらたらと。ごめんなさい。でもほんと面白い趣味車ですぞ。もし興味あればおススメです。(マゾっ気あるひとなら)ボロくてもお洒落です。
MINIの中では英国ロック聴いている。ストーンズとかフーとかジャムとか、スピーカーがビビる音量で窓全開で! 阿呆です。

伊豆のTSUTAYAで¥200でゲットした「ブルース・ブラザーズ」のヴィデオ。
改めて見て、やっぱサイコーにファンキーな映画だった。演奏よりか、あんなにカーチェイスやってたんだっけ。あれのサントラCDもいいよ。

もう10月だ。秋の味覚はキノコ!(UJの好物は茸が貝と双璧をなすのである)繰り出すぞ! ?
今F1富士でやってる頃。帰ったら再放送で見ようっと。
皆様、コメントくださいってば。
5回チェック毎くらいに。登場する固有名詞に何かしらフックするでしょう?

BGM:Suzanne Vega /1st.「街角の詩」1986
女性フォーク詩人。セカンドの「ルカ」でブレイクする前の。
なんか独特。秋に似合うかも。サウンドも単なるアコースティックではないの。
アメリカ人なんだっけ。ずっとイギリスの人だと思っていた。

ノー・サティスファクション! ってかんじ、今でも。

ここのところ、あんまりネタがなくて。。っていうか、個人的にはヘビィな事もあったりで、でもそれはブログのネタにはできなかったりで。。
ま、人生いろいろあるからね。いつだって、誰にだって、そうでしょう?
よく、店ででも、メールででも、人生相談ってーか、話聞き役になったりしちゃってる!
ピアッサーのときから、そういう役回りだったから、今でも「憂さを晴らしに」くるひとがいます。いいですよ。僕でよければね。ピアス相談以外にも、占いでもカウンセリングでも、コンサルタントでも(何のじゃ?)なんでも利用してくださいな。
ああそうそう。差し入れ持ってきて下さる方々、いつも大変感謝しております。
が、そんなにお気を使わなくっても結構ですよ。で、できれば何か購入してくださったほうが、有難いのですが、なんちゃって。(ちなみにあんこ熊王は甘いのは駄目な人です。僕とエリカ社長はオケーなのですがダイエットもにょもにょなもので、)
ま、T-Shutsでも買ってくださいな。そんなのも嬉しいですから。
いや、ゼータクは言いません。来店してくれるだけでも、ね。

ニュースをつけると毎日殺人事件、しかも毎日複数件。
政治はなんだかシラケルことばかり。舛添大臣にはちゃんとやって欲しいけど。首相?だれだっけ。漫画好きのひとぢゃないんだ。
温暖化問題だって、いずれもっとひどい事になっていくのかな。UJとしては、好きなクルマやバイクが乗れなくなる日が来るのはいやだけど、少しはエコを気にしています。通勤は基本電車ですし、一人行動は極力燃費のいいバイクのほうで。クルマもアイドリング・ストップを心がけてます。家では無駄な電気も消してます。
もうガソリンの値段、前みたいには戻らないのかもしれない。

映画「ミス・ポター」 前に深夜のNHKで英国の湖水地方の景色やってて、ぐっと来たお。いつかいってみたいお。←しょこたんか。うさぎ、ギザカワユス。
そういう訳で期待して観たお。普通によく出来た伝記映画。ちょっと物語の長さが物足んないカンジ。あっさり。ピーターラビットには特別の思い入れがないのでして。まあみて損はなかったけどね。

ちょっと前に登場の内房は金谷フェリーのとこのザ・フィッシュ。
海鮮丼を試しに再来、Wエリカ。やっぱり上々でしたな。海鮮丼には2グレードあります。特上のほうは蟹とアワビが。並でもウニイクラもはいってますから充分満足です。前出の海老小柱の掻揚げは単品でも可。ほかに金谷名物の黄金鯵のお造りも頂きました。店もきれいだし、まん前海のロケーションもよし。(伊豆大島がみえた)隠れた名店ではなく、堂々とベタな名店です。このザ・フィッシュは海産市場になってますのでクーラーボックス持って行くといいですね。あともう一つ、「びわケーキ」が名物だそうで、ベーカリー・コーナーにいっぱい掲載紙が貼ってあって、看板娘がいて(22歳?)彼女が開発したとのこと。パテシェですね。あっっ!本人がいた。買いたかったんだけど、要冷凍だそうで、まだ予定がある我らは今回は辞退。すぐに食べるのならいいんだけど、さっき満腹にしちゃったからね。代わりにメロンパン風のびわパンを購入。また行くと思う。

カビ大嫌い。
梅雨時もそうだけど、今の季節もなんだか湿気が多いみたい。
ワードローブ(クローゼットの洋服たち)やばい! 革ジャンとかブーツとか、ギターケースも開けてみると、むむっ! ドラッグストアで衣類にもつかえるカビ落としスプレー購入。やたら吹きかけまくっている。古い車やバイクもそうだけど、カビとサビは世の中からなくなってくれてもいいよ! 日本がとくに、どうしようもない事の一つなんだろうな。カリフォルニアだったら、こんな苦労は要らないねぇ。我が家には除湿機あります。すごくよく取れる!バケツ一杯とか。だから「湿気とりゾウさん」とかじゃ、パワー足りないわけよ。そういう意味じゃあ冬場はいいんだが。

ひっさし振りの軽井沢。 朝早く出ると近いすぐ着く。ETCの通勤時間帯割引を計算して東松山で一回出る裏技。メルシャン美術館。おもに印象派時代バルビゾン派。クリムトの「左向きの少女」は可愛いよ。ルノワールの「少女イレーヌ」に匹敵! 時間に任せてじっくり観た。ここはウイスキーとワインの試飲ができるんだ。失敗、いまは飲酒運転がさらに厳しくなったじゃん。エリカだけ勝手にやっちゃって! ここ駅近い(しなの鉄道)んだから新幹線でも来れたんだね。天気上々、まだ暑い。ウイスキー蒸留所の見学ツアーも。場内はあまーい香りがただよっていた。併設レストランはドゥ・タムラの支店。んー、中軽の本店のほうがよいかな。浅間山の山腹にハート型の副火口が見えるんだ。このあと軽井沢駅のとこのアウトレット(以前より増殖してる)行ったけど何も買わず。星野温泉とんぼの湯(ここのレストランもまあイケテル)ラストまで居て帰路。

休日だけレストランとか行くけど、普段は質素だよ。(地元のDイエーのフードコートで¥250の弁当ってのを見つけた。価格破壊!立ち食い蕎麦よか安いし。)
お酒の量も減った。青汁のんでる。バスは大雨の日以外は乗ってない。基本、駅は階段。
それでもなかなか体重が減らない。歳をとると代謝が落ちるから多少食べなくても死にはしないんだろう。もう牛丼なんて並でも満腹。燃費はいいわけだ。

BGM:Todd Rundgren /Back To The Bars 1987
トッド・ラングレンという人は、プロデューサー、コンポーザー、なんかすごく才能のある人かもだけど、取っ付きにくいみたいなイメージが最初あったんだ。沢山リリースしてるしね。でも聞いてみると基本は単なるロックンローラー。なんでもやっちゃうけど、ポップスの名曲なんかにもオマージュ。音楽全般が大好きなんでしょうね。これはライブのベスト集みたいな作品だけど、聞いていて飽きないよ彼の歌は。なんかお茶目な人柄が垣間見えるんだ。別のDVDで3ピースでギターボーカルやっているのもあるんだけど、けっこう荒削りなロックだった。なんでも出来るんじゃん。だんだん好きになる。



演じたっていい。生き様を見せてくれ! (熱血賛辞)

朝夕はちょっとは涼しくなったと思いませんこと?
昼間はまだまだ残暑だけどね。やっぱり安倍ちゃん辞めちゃうのね。なんか弱気発言してたから何かあるなと思っていたよ。ノイローゼ?職場放棄じゃん!
同情する部分もないではないけど、一国の首相だよ。なった以上は命くらい掛けようよ!
血吐いてでも、オトシマエつけるべきじゃないのかしらん。
ブッシュだったら職場放棄はありえないでしょ。なんだか朝青龍にしても、ほんとのツワモノじゃあないんだから。みんな、「生き様」を見せて欲しいんだよ。自殺とかもダーメだよ。あそこまで選ばれて上り詰めた人なんだから、最後まで美しくいこうよ。「美しいなんとか。。」っていってたじゃあないの? 自民党も危ういよもう。舛添さんは離党したとしてもやってけるだろうけど。
今、日本人で、カッコいい人って、どのくらいいるんだろうね?
感動的な人。スポーツの世界にはいそうだね。でも大半はマスコミが煽ってでっちあげてるかも。それでもプレッシャーに負けない人。「ヒーロー」(キムタクか?)をみんなが待ってる。
こんどのF1、ちょっと楽しみ。

レビューです。
日本科学未来館:お台場のほうにある、宇宙飛行士だった毛利さんが館長のアレね。
「地下展」が目当てだったのに、間違えてた、来週からだった。でも来ちゃったから見学常設展を。夏休みも終わったのですいてまあす。流石に未来のデザインな建物。物量もちゃんと見て読んで実験とか映像とか体験して回ったらかなりの量だ。地球と生命と情報テクノロジーとロボット工学と科学&化学全般ってかんじ。スタッフのおじさんが複数いて、説明してくれる。スペースシャトルや宇宙ステーション内での生活(どうやって寝て食べて、トイレやシャワーはどうするか?など)について30分くらいレクチャーしてくれた。たぶんあの人たちって科学技術省のOB(上級ではない官僚の天下り?)なのかなあ。プラネタリウムの上映を待ちながら、エリカとそんな話してた。そういえばさっきの潜水艇の説明を他の人にしていたおじさん、ぼくらにシャトルの説明してくれた人だよね? えっ?ちがう人?似てるからみんな、おじさんたち。もしかして、クローン?天下り風おじさん型ロボットだったりして。あはは。プラネタリウムの内容はニュータイプ。なんか癒し系ぼんやりナレーションで眠気を誘うもの。音楽がエスニック環境音楽アーチストによるものだそうで科学授業風ではなくリラクゼーション番組。今はライブで解説するオペレーターってもういないのかな? 子供の頃あこがれの職業のひとつだったよ、プラネタリウム解説員。・・館内にはカフェやレストランもある。売店には宇宙食のおみやげも売っている。「地下展」でまたくると思う。

映画「ロンドン・コーリング」
午前の回を観る為に早めに渋谷に。The Clashのジョー・ストラマーの伝記映画。
パンクバンドのなかで特に思い入れって訳ではなかったけど、ライブシーンとかやっぱりカッコよかったな。ジョーは真面目なPUNKSだったんだやっぱりね。個人的にはドラマーのトッパーが好きなんだけどジャンキーになりかけてクビになるのが悲しい。初期の4人がサイコーのメンツって誰もが思うよね。「ロック・ザ・カスバ」がトッパーの作曲だって知らなかった。なのに彼が去ってからヒットしたのは皮肉だ。でもジョーは彼を切ったことをずーと気にしていたんだって。ギターのミックとは本当に一緒にやれなくなってきたから斬ったって。しかしその後すぐにクラッシュは解散。U2のボノが、あんないいバンドを壊したのはクソッタレだ、っていってるけど、まったくだよ。パンクバンドは続かないのが多いね。でも、2002年にミックと再び共演することができてよかったね。その一月後に逝っちゃうんだけど。トッパーなんかはドラックから立ち直ってまだ生きてるんだけどね。とにかく、生き様が映画になるほどの人生を送ったてことだ。デビュー時にオッサンくさいって言われてたそうだけど、なかなか男っぽくてカッコいいぞ。リーゼントがあんなに似合えばいいよな。日本人がやると大抵ヤンキーだもの。(Modsの森やんはO.K.)
映画の半券で夜10時からのClashライブ映像上映が観れるというので仕事おわってからまた行った。アツイよな!思わず足を踏み鳴らしてしまったさ。お得な¥1800だったよ。(前売り買ってなかったもの) 祝パンク30周年だそうで。。

下田のサザエ掻き揚げ丼。(伊豆)
貝類あるところ求め食べ歩くUJ。雑誌に載ってたから行ってみた。
なんだか場末の割烹飲み屋ってかんじ。はじめ入ったら客は居なくておっちゃんがテレビ見てる。愛想はない。雑誌掲載のさざえ掻き揚げ丼と、エリカは金目鯛煮付けとビール。
あとでお婆ちゃんが出てきて作ってるわけで、あのオッちゃんはあまりなにもしないで、てゆうか出来ないみたい。一応婆ちゃんの指示で手伝ってるんだけど、ちょっと足りない、多分息子、婆ちゃんの。掻き揚げ丼、写真どうりでデカイかったよ。でも、サザエのパーセンテイジが低いみたいだ。うーん、なかなか絶品とはいいがたい。量は値段にしては良心的なんだけどね。同じカウンターのとなりにリーマン2名が飲み始めて盛り上がってきた。んで、彼らに出したお通し?なのか、「そっちのオネーサンたちもモロヘイヤたべるか?」と婆ちゃん唐突に聞いてきた。「は、はい。頂けるなら。」僕たち。おひたしのモロヘイヤ登場。となりのリーマン達が、味噌汁の具のかわった貝、「カメの手」みたいなの、について婆ちゃんに「これなに?」って質問してる。僕らの味噌汁にも同様に入っていた。エリカが「これ貝ですよね!私しってる!」と割って入ってしまった。婆ちゃん「食べれるんだよ。ここをむしれば。」エリカ「あんた、やってみ!」俺はそのへんな貝の、おそらく岩に張り付いているだろう部分の柔らかい皮をむしってみた。中にシジミの身ほどの部分が入っていた。食べてみたがシジミほど美味しいわけでもなかった。面倒くさいのでひとつだけで止した。婆ちゃん「下田で今こんなの出してるとこ、ウチだけだろうよ。」エリカ「イイだしが出るんですよね。」婆ちゃん「ん。でも、わたしゃ好きでねーな。」・・・おいおい、なんでやねん。「むかしは、これのもっと大きなのが取れてたんだけど、最近はなぁ。でも、わたしゃぁ、これ好きではねぇ。」 なんだよバアさん、自分の嫌いなもの客に出してんのかよ。エリカはとなりのリーマンたちと話してる。
息子らしいオッサンは基本的にサイレントだし。婆ちゃんは、またへんなもの(実と葉のついた木の枝)出して見せて、「これなんだかわかるか?」。リーマンのひとり「なんですかねぇ、この実ひとつたべてみよう! うーん、わかんない、美味しくないや。」婆ちゃん「あたしもなんだかわかんない。お客が置いてっただよ。」もう一人のリーマン「おまえ明日腹こわすぞ!あははっ。」・・・なんかへんな光景。エリカはげらげら笑ってるし。俺は飲んでないからしらふでカウンターの端っこでシラケていた。 帰りの車中で、エリカ「おかしな店だったね。でもあの店は駄目でしょう。」 そりゃあそうだ、あの店に未来はないと思った。
===幻のサザエの掻揚げ。それは千葉の小湊の今はもうない店の、、、。
あれを超えるものには、未だ。

普段は質素なものだよ食生活。
休日にだけグルメの狩人になるのだ。
味覚の秋はもうすぐだね。シュルッ!

BGM:The Only Ones /Darkness & Light (BBC Recordings)1996
リリースは90年代だが、音源は70年代のもの。2枚組CD。
BBCものって大抵いいよね。スタヂオライブで生々しい音だから、ほとんどが。
このバンドもイギリスの70年代パンクに入るのかな? とはいえ余りパンクっぽくはなくて、N.Y.のある種のバンド(テレビジョンとか)みたいに文学的な感じもするよ。ポップなギターバンド。ボーカルは低い高音(本当そうなの)で叙情派な美少年。演奏能力はしっかりしてる。日本では知名度低いみたいね残念!いいバンドだよ。

なつかしのあの子達(クルマたち)は、いま何処へ。(大抵廃車)

台風は去った。13階は風の音がすごかった。予め片付けていたにもかかわらず、ベランダのテーブルは横になってしまった。朝、我がマンションのガーデンの樹木何本かはなぎ倒されていたね。植え替えしたばかりので根付かなかったのだね。あの夕方は店早めに閉めて正解だった。あとで京Yo線も案の定止まったし結局。帰るときバス大勢並んでて前3人で閉められて「次のバスに乗ってください」ってなってずぶ濡れに。笑っちゃうくらいにずぶ濡れ!財布とケータイはコンビニビニル袋に入れてたからセーフ。(あんこ熊の助言が功を)あれだけの台風が直撃した割には、被害少なかったのでは(ニュースによると)。伊豆にあるMINIがどうなっているかは不明だけど、こっちの車とバイクは無事。

ここでひとつ、突然の思いつき企画。
「UJのクルマ歴&バイク歴」。
興味の無いひとには申し訳ないが、個人的なデータ編集作業も兼ねるので、ご勘弁を!
まずは列記。
バイク→ Kawasaki AR50
Honda MR50
Honda CB50
Yamaha PASSOL
Honda Leed50
Suzuki RG125
Yamaha Mint
Yamaha XV-Virago250
Suzuki Vecster125
Honda CD90
Honda JADE250
Honda GB250 Clubman
クルマ→ Subaru REX 360
Subaru Samber 550
Honda Z 360GL
Honda Ballard Integra 1500
Ford Telster TX-5 1800
Nissan Exa
Porsche 911(993) Carrera
BMW 318ti
BMW M-Coupe
Rover MINI-Cooper 1300
一時借りて乗っていた事が有るクルマ↓      
Toyota Starlet 1300
Honda Today 550
Daihatsu Charede 1000
Nissan Skyline 2000GT ケンメリ
Nissan Bluebird 2000 sss       
Honda Civic 1300
Ford Taurus
Ford Probe
Isuzu Gemini
Nissan March 1200
Alfa-Romeo 147     
BMW 525i       (スペルイマイチ不安?)
 他にも、仕事でバイトで乗っていた営業バン、トラック、配達カブなど、多数。
こうして列記してみると、懐かしいっていうか、分かる人には時代を感じさせるでせう。これは引き出しメニュー。こんど、思い出レビュー書くからね、ピックアップしてね。
楽器歴ってのもいけそうだ。(大変だ)

今朝、出掛けに自分の部屋で、あやまってコップの青汁ぶちまけてしまって大変!
応急措置してきたけど、帰ったらちゃんと片付けなくては。乾いてるかな。必然的にちょっとした掃除をせねばならぬ。
昨日は舞浜イクスでなにげなく入ったPールスミスの店で、
危うくブーツを購入しそうになったが、理性で回避した。
確かに珍しい色であったし、履いてみたところピッタシだった。ちょっとグッと来た。店員のおニーちゃんも上手いもんだからトーク。寸でのところで「キミは僕のところへ来る運命なのか!」って錯覚しそうになったんだ。でも流石にお値段は今の僕の衝動買いの許容範囲を大幅に超過していた。昔なら悩まずに買っちゃったかも。でも今は冷静にいこう。またいつか7万のブーツを悩まずに買えるオトナになりたい。
で映画は、「ベクシル」みた。まぁ別にってかんじ。

BGM: Cloudberry Jam /雰囲気ずくり 1996
カーディガンズなどのスウェーディッシュ・ポップが流行った頃があったね。
2番煎じみたいだったけど、このバンドもよろし。ボーカルは女性です。ジャズっぽいロック。曲の雰囲気がめっぽうオシャレ。カーディガンズよりもちょっと大人っぽい渋めの声なんだけど、写真だとキュートなジェニー嬢。

余談、近頃巷で耳にする、60年代風サイケソウル演歌っぽいロックの曲、だーれだと思ったら、綾香って娘だった。イメチェン? やっぱりロックテイストが流行るのかいな。でも格好はヒップホップ風だが。(あっ、そうかアブリルなんだ!) 

秋風は培倶で感じろ。(スローでメローな単車旅)

今日は全く蒸し暑い。先週は秋の気配を感じるくらいに涼しかったのにね。
台風が来るのかい? 雨が降ったり止んだり。首都圏を直撃の可能性があるんだって。
店あけても誰も来なかったりして。明日orあさって。

こないだは、独りでツーリング。房総方面。
早起きする予定だったが無理だった。出発は10時。
湾岸市川から高速(東関道)のって京葉から館山道へ。例のカウル装着の効果は、はたして、よくわかんないや。でも100km+αで巡航可能だからナンボかマシになったかな。すいてる直線で最高速チャレンジしてみたけど、たいして出ませんでした。スピードで捕まることはまず無さそうこの単車。(GB250 Clubman、単気筒でふ)
この夏開通した区間、木更津南〜富津中央間片側1車線を走破しつ、ここで下りて一般道を南下。上総湊からはシーサイドルートね。対岸の三浦半島が見えまあす。金谷のフェリー乗り場のところに「ザ・フィッシュ」っていうお魚おみやげセンターでとめて、メシにした。12時少し回ったところで、最初すいてたんだけどだんだん混んできたよ。¥1680の海鮮丼と迷ったけど¥1380の掻き揚げ丼にした。すげージャンボ!(死語か)
海老と小柱の応酬。となりのテーブルのお父さんも同じの頼んでて、叔母はん達が「すごい、みいてみぃ!」って盛り上がっていたなあ。超良心的なんだけど、掻き揚げは多いとだんだんむせて来るのだ。なんとか平らげたさ。お会計JAF会員だと5%オフ、すばらし!次回はエリカと来て海鮮丼だね。(みなさん此処おススメ) 鋸山の崖をチラ見しながらさらに南下。富山町から左折して半島横断の林道コースへと。天気ははじめ曇りだったのが、このあたりから快晴に。気持ちいいよ。風が。沿道には花が咲いてる。房総って、いつの季節でも花咲いてるね。田舎。日本の原風景。峠道を登ってからは、ずーと山のいちばん高いところを、尾根ずたいに東へ。時おり開ける視界、山々が折り重なって続いている。地味なんだけど、意外と山深い、これが房総の地形。どんどんコーナーをクリアしながら走り続けた。やがて行く手に太平洋の水平線がちらほら見え始めてきたよん。尾根上なんだけど、しだいに下ってゆく、海に向かって。たしかこの先に、ずぅっと昔に泊まった、○ラドールってペンションがあるはず。そして鴨川の街。はたしてそのペンションは今でもありました。しかも増築して大きくなって。その角を左折して上っていくと、展望公園があるはず。魚見山展望台。かつてのその時は上らなかったな。初めてです。単車とめて歩いて階段状坂道を3分ほど上。展望台だ、コンクリート製の。んで階段のぼって頂上。うわぁ、ちゃんと絶景だよ。太平洋。?鴨川市街。?なんだっけ鴨川松島?小島がポツポツあってその先に仁右衛門島。ここに鍵をかけて願いをかけると成就する、ということで手すりの網アミに南京錠がいっぱい! 此処にたたずむ一人の青年、こちらから「こんちわっ」って挨拶すると、笑顔で返答。写真機のシャッターを押してくれとの要望を賜った。聞けば大阪からで、東京の友達の単車を借りて、ソロ・ツーリングの最中だとか。房総の地理の話と、俺にはわからん波乗りの話(テキトーに合わせた)をした。もう台風のせいか結構白波が立っていた。いい景色だねえ。彼はさきに下っていった。ほどなく俺も下。鴨川では「さざえのおらが丼」を目当てにして来たのだが、先刻の掻き揚げ丼が予定外のボリュームだったので、はたして食えるか? 階段昇降をしたくらいでは腹は空かない。でも、これはノルマなのだ。きっと食いきれる。そして食った。夏の終わりの昼下がり、「川京」のオバちゃんは暇そうだった。当然客は俺オンリー。まあ旨かったよ、想定内。貝で話題に上がったものは制覇しなければならぬノルマだから。先刻の掻き揚げ丼がヤング向きならば、この「さざえ丼」はシルバー向きなのは明白。渋グルメ! そして、だんだんと日が傾き始めた外房を北上。ゴキゲンなライディングだぜ腹がちと苦しいけどね。天津小湊のホテル三日月の先で左折、海に別れを告げ山ルート。目指すは養老渓谷、新しく出来た滝見苑の別館、日帰り温泉。ここに向かうルート最高にシブイ道。房総のもっとも山奥って風情。匂いがね、いいかんじに山道。狭い道だから単車向き。夕方、すこしばかり色付いてきた稲穂の中を駆け抜けるのさ。焚き火のけむがあちらこちらで上がってる。のどか、原風景。ここいらの景色は、21世紀のものではないなぁ。温泉、案の定すいてる。新しいから綺麗さ。ウッディな建物。タオル持参だと千円。のんびり露天につかる。日暮れの山里の風景。ほぼ貸切状態。ここは本当に景色がいいな。山と空と森、遠くに家がちょっと見えるだけ。ただし、飛行機は次々に上空を飛んでいく。羽田の着陸誘導コースなんだろうね。それが房総ってことで。2時間ほどのんびりしてから、帰路です。すっかり暮れた奥房総はさびしい山道。途中軽四輪を抜かしたり、かっとびベンツに煽られ抜かさせたりしながら、だんだん市原の市街地に至り、そのまま下道で千葉市習志野市船橋市市川市と、無事に帰宅とあいなりました。めでたし。
ひたすら純粋に走ったなあ。海を見ながら感傷に浸ったりは、まったくしなかったなあ。
あとはただ食っただけ。(風呂も入ったが)いいのそれでも。ここちいい疲れ。

BGM:Jesse Harris & the Ferdinandos /While the Music Lasts 2004
ジェシー・ハリスのことは俺よく知りません。なんか、ノラ・ジョーンズのプロデュースやった人だとか? ジャケの写真だと高橋ユキヒロ先生に似ていますね。(髪はあります)ややアコースティックなポップロックです。歌が、顔に似合わずに、女々しカワイイ声です。サウンドセンスはイイです。こんな大人少年を目指したいですね!

トレイン・ケプト・ア・ローリン! オールナイト・ロング?

昨日今日と、急激に涼しいの!
帰りなんか汗かかないから、歩くの、楽しいよ。
例のホテルの、椰子の木ストリート、今夜は中国語(たぶん)で話していたカップルとすれ違ったよ。あそこは外人さんも多いみたい。よく、向かいのコンビニの袋さげてホテルに入って行くんだ。〜 〜昔よくL.A.のハリウッド・ブルバードのモーテル泊まってたな。道渡ってラルフスって24Hスーパーに買い出しに行くの。あんな場面と同じなんでしょうね。ここのホテルの方がずーと綺麗だけど。(噂では天然温泉らしい)

こないだの皆既月食、見たよ。
東京では駄目だったんでしょ?天気。
僕らは伊豆で、露天風呂に浸かって、見たのだよ。
〜わりとよく伊豆、行くのですよ。
何故なら、会社の倉庫借りてるから。(別荘とも云う)
家賃やすいよぅ。荷物置き場になっちゃてるけども。

両国の江戸東京博物館にて「大鉄道博覧会」
これは必見でしょう。早起きして一人で見に行ったのであーる。昭和、国鉄の時代にとくに思い入れがあるUJです。でも内容は大体知ってる事ばかりで、チケット代には見合ってないかも。あんまり物量なかったしな。機関車、写真、模型などなど。見てる人たち大方じいさん、多少オバはん。かろうじて未だ夏休みだったから餓鬼ども&そのママとか。なんだけど、なぜか20代くらいの女子も、ちらほら。単独行動みたいだ、餓鬼とセットではないみたい。ああいうのが所謂、「鉄子ちゃん?」最近それなりに増えているのかね。昔は鉄ちゃんは皆男子だったよね。目撃した数人の「鉄子さん」たちは、みな、いけてなかった。オタク。まあそういうもんでしょう普通。かくいう私だって、ただの鉄道好きのオッサン風情となんら変わらんルックスだったと思ふ。腕にタトゥがあるくらいは少しばかり異質だったかもだが。〜でもね、以前に某鉄道模型ショップにて、場に似つかわしくない、どちらかというとイケテルおねえさん(キレイなお姉さんは好きですか?風の)のお客が、店員に「トミックスの583系と、カトーの583系、先頭車の○○の部分が違うんですよねぇ。。」みたいな文言をぶっこいているのを耳にしてたまげたことがあった。こりゃあマニアだねぇ、姐さん! 俺は惚れそうになったよマジで。 いつぞやの東京ビッグサイトでの鉄道模型展に出店していたあるブースには、小ギャルのスタッフ(手伝い身内?)も居たくらいだしね。〜なんだか昔は色気のなかったこの業界も、最近じゃ、おかしなアイドル少女ユニットやら、アニメ声優(女の子)のトークショウやらのイベントまで企画されたりで、様変わり。私としましては、ちょっとあまり、、、。
個人的には「鉄」は、男気の世界でいいんですけど。地味でもね。例えば仏像とかと近いものでして(笑)。
なんだか、レースクィーンの方向性なのかな。元々が男の世界だから? 女人禁制じゃあ時代遅れだから? 花がないと、盛り上がらないしねぇ。
最近は登山の専門雑誌ですら、表紙はオネーサンだったり。まあこっちの世界も、イケテル女子は少ないのが現実でしょうけど。でも女子の各界進出は歓迎しないこともないです。女子向けの登山誌や、バイク誌も出ている。何かで紹介されていたが、玩具模型メーカーの企画開発担当が女性だったりも、多いんだってね。次第に女子が普通に増えて行って、オタクの世界も、だんだんオシャレになって、暗いイメージがなくなるのは、良い事だと思われます。ま、わかんないけど、しょこたん、みたいな筋金入りの本物マニアのアイドルが、各界に現れて来るのではないかしらん? 今日び女性の方が、パワフルだからね。
ところで、鉄道マニアと言っても、ジャンルがございますようで。
路線マニア、車両フェチ、写真撮る人、模型マニア、時刻表マニア、グッズマニア(プレートとか切符とか収集)、はたまた鉄道マンの追っかけ(例えば田中運転士?のファンとか)、いろいろあるそうですが。UJは今は模型集めてますな。おもにNゲージです。あとは、実際乗ってみたい路線などもあるのですが、なかなか旅に出るチャンスがねえ!
「旅」!いい言葉だねえ。「心の旅」 旅は鉄道でなくっちゃ。車は、ドライブっていう別のジャンルだ。旅、ではないだろ、日本では。アメリカでは、車の旅、かもしれんが。
模型けっこう集めたの持ってるんだけど、なかなか広げて走らせたりする機会が、ない。ひと部屋丸ごと、模型の部屋にして、大レイアウト並べるのが夢。マニア共通の夢。
〜ちなみに、かの加山雄三氏(エレキの若大将)も、鉄模マニアで有名。
他に鉄マニアで有名なのは、タモリ氏、くるり岸田くん、二ール・ヤングなど。あとカシオペアってフュージョンバンドのKeyのひと(向谷実氏)は駅の発車音楽まで頼まれるほどの有名マニアなんだってさ! わが師二ール先生は、自宅に実物の車両や機関車を買い取って操車場まで作ってるって話だ。アメリカわ話がでかい!

別の話。女性を侮ってはいけないってこと。
伊豆にて保管してあるUJの古いミニ・クーパー。カセットデッキ(所謂カーステ)ついにぶっ壊れ逝ってしまったので、伊東の○ートバックスにて、いちばん安価なのを購入設置してもらおうと思い、出向きました。田舎だすいてる。スタッフのオネーサンに事情を説明して、「スピーカー増設できるかどうか、ちょっと誰かに見てもらって貰えませんか?」などと発言した俺。「あー、いま私見ますから。お車どれですか?」ああ、オネーサンが見てくれるのね。俺失礼なこと言っちゃった?怒ってる? 「ここにつかない事はないですけど、かなり内張りいじっちゃいますよ。オリジナルの内装、変わっちゃいますね。どーします?」てきぱきオネーサン。あとで名刺もらったら、カーAV担当主任と書いてあった。お見逸れしやした。すみません。だってどうみてもギャル。ヤンキー。
結局ミニ号は2スピーカーのまま、カロッツェリアがそこだけ現代風でミスマッチ。でもいいや、実用的。スピーカーのほうが負けちゃってるよ。でも壊れたりしなければ新調しないだろうな。これでよし!

涼しくなったの大歓迎!バイクにも快適な季節。もっともっと乗ってやんなきゃだね。
UJは乗り物大好きなんだよ基本的に。飛行機でも船でも。
ただ、ジェットコースターだけは駄目だな。勘弁。
(ディズニーんとこのは、なんとか制覇したすべて。)

BGM:Serge Gainsbourg /Histoire de melody nelson 1971
フランスの若大将、ってか大御所サブちゃん的大先生!
もう10年以上前にお亡くなりになってるけど、その未亡人ジェーン・バーキン嬢は未だ現役今秋来日チケットゲットしました俺。本作ではジェーンはリードで歌ってはいませんが、ちょこっと声いれてます。サウンドはロック!セルジュ先生シブカッコイイ声低い。ドラム&ベースめちゃいいっす。センス抜群!
ゲインズブールって、パンクもレゲエもラップも、かなり早い時期に取り入れてるし、ジェーンやB.バルドーのプロデュースでヒット曲も沢山作った。娘のシャルロットも可愛いし、いい人生おくったひとだ。

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