荒海や佐渡によこたう天の川〜新潟ドライブ編
基本あたたかくなたよね、昼間は。暑いくらいだ。でも夜はまだまだ。
先のアクシデントで(転倒)曲がってしまったハンドルなどの修理が上がって、我が機GB250クラブマンに乗って帰って来た、昨夜ね。時間かかったけど案外安くあがってひと安心。細かい傷は自分で磨いてペイントの予定。ま、バイクの傷は仕方ないから。ギターの傷もだけど。(それを言ったら体の傷だって)歴史の証拠ってことで。また反省しつつ体鍛えなくちゃね、精進します。なんとなく右ひざの痛いポイント、残りそう。年齢とるといろいろあるわな増えます駄目なトコが。マゾな私は頑張るでやんすメゲません、そんな私がちょっと好き?。(なんかへん?)
休みは例によってドライブ。つかのまの(?)ガソリン値下げですからね。もう貪欲なくらい、どこかえ遠くえ。こないだは新潟。じつは初めて。かなり昔に仕事でとんぼ返りしたことがあるが観光は皆無だった。きっかけは、JR駅のポスターで「高田の夜桜」。まだ北陸の桜は間に合う!ってことで。ついでに1泊2日で見てこよう新潟県。本屋には「るるぶ」しかなかった。観光的には地味なのかな「るるぶ」も佐渡がメインだし。2日まえに計画立てた。夜桜は2日目の夜でしょうな、宿泊は最低でも温泉はいりたいな。それでもって日本海の海岸線をドライブしたいな。ってことで通勤の有楽町線の中で大体計画が決まったのである。まったくのスピード計画オブ氏家観光ツーリストである。早朝早起きして出発のつもりが寝付けないから、いっそ寝ないで早めの出発にした。約1年前の富山日帰りに比べたら全然ハードじゃあない。エリカも同じく寝ずに同行。とにかく花のスポットをつないで見て行くことにプランニング。関越道をETCの深夜早朝割引きを駆使してひた走り、越後川口SAで仮眠。ところがやはり眠れずに夜が明けて来て結局また寝ずにドライブ続行。ちなみにこのSAからの信濃川の眺めはなかなか雄大でステキ。さらに小1時間で三条燕IC。そこから加茂市ってところの加茂山公園。町に隣接する城跡の山。雪椿で有名だそうだが初めて聞いた。早朝の山公園は散歩の人体操の人がすこし居た挨拶された。北国なんだかまだすこし寒い。椿はすこししか咲いていなかったが桜は満開。風が吹いて桜吹雪!なんとも不思議な情景。こんなところ来る縁なんかがあったとは。古い神社、上杉家ゆかりとかなんとか。ちょっと京王線の高幡不動に似ている。あれを地味にした感じ。デジャウ゛。次いこっ!五泉市のチューリップ畑。チューリップ祭りは次週からだって?だからなんにもやっていなかったの。ただひたすらチューリップ畑。カラフルでキレイだったけどね。向こうに見える山にはまだたっぷり雪が。きっと山形県との堺の山地でしょ。次、北方文化博物館。越後の豪農の屋敷あと。立派な庭園。広い!鎌倉の寺とかよりずーっと広い敷地。ここも桜は見事!次、新潟県立植物園、新津市にある。ここにも大温室があるのだが、なかなかいいレイアウト。大きな滝もあるし椰子かなりでっかいくて高い。まわりの池公園も桜。となりの新津美術館で「少女マンガ・パワー展」やっていたのでついでに見た。これめっけもの、よかった。〜世界に誇る少女漫画家23人の展覧会〜ってことで、手塚治、松本零士から里中満智子、一条ゆかり、池田理代子のベルバラとか萩尾望都などなど。作家のプロフィールや原画の紹介など興味深い。ついこないだ私は竹宮恵子の「地球(テラ)へ」を読破したばかり。中学のころは少女まんがだって読んでいたさ。一条ゆかりの「有閑倶楽部」とかね。石ノ森章太郎や、ちばてつや、も括られていた。少女マンガでデビューしたんだって? 5月25日までやっているそうだ。
それからお昼には日本海の寿司ってことで、新潟市へ。るるぶに載っていた一番エースっぽい店へ。平日なので?すいていた。お勧めの日本海握り¥3000を2人前。なんか不完全燃焼だね。いまいちノー・サティスファクション!こんなときは恒例になりつつある作戦「はしご」。しかしすでに大枚はたいてしまっているのでまた失敗のリスクは避けたい。そこで回転寿司。やはり「るるぶ」によって至近距離の回転寿司屋に。〜はっきり云ってこっちのほうが正解。2人で¥2000ほどで結果満足に。まあ伊豆高原のよく行く回転寿司のほうが優秀だけど、まあよかった。それから弥彦山の西側海岸線を南下。日本海とご対面したところで雨が。予報では東京は雨。北へ行く程雨の影響が少なそうだったが結局その夜は雨。ここから越後七浦シーサイドラインはまさに絶景ドライブコース。しかし、去年の地震の跡なのか崩れた斜面も何箇所かあったよ。寺泊のホテル飛鳥を宿に予約してあった。今世紀になってから掘った新しい温泉。1泊朝飯つきで¥6000とリーズナブル。でもきれいで清潔。やられちゃったのは、夜メシに考えていた隣の日本海夕日ブルワリー(地ビールレストラン)が休みだってこと。るるぶには無休ってあったぞ。しかたなく向かいのイタリアンでディナー。せっかく日本海まできたのにピザかよ、って思ったがなかなかブラボーだった。貫徹したのでぐっすり眠る。
翌朝、窓を開けたら日本海の雨はあがっていて、向かいには佐渡が島。で、でかい。予想をはるかにこえてでっかい島っていうか海の向こうに山地がある。伊豆から見える大島とは違う。日本海には佐渡が島あり! 見えて良かった。ほんとは夜、芭蕉の句みたいな風景が見られたら、なんて淡い期待もあったんだけど。(日本海といえば例の俳句からのイメージ、学生の頃からね。)ま、朝食はバイキング。やたら品目数はあるけどこれといって美味しくはない。朝風呂も済まして、さっさとチェックアウト。まずはすこし山側を戻って弥彦神社へ。越後の一の宮だそう。雨上がりでしっとりとした森に立派な社。雅楽の生演奏やっていた。お守りをかいました。駐車場の横の桜苑がこれまたステキで、散った花びらが積もって雪みたい。その上を歩いた。この景色が今回いちばん感動。それから天気も回復してきたから弥彦山スカイラインを上がる。今は無料の道。海の向こうの佐渡が近い。南に遠く北アルプスや妙高の山々。越後平野と日本海の間にここだけ急な山があるのが弥彦山。一気に下りてまた寺泊の漁港へ。ここは海産物の店が並ぶ市場の様子。クーラーボックス持ってない。浜焼きの串焼き、いろんな種類ある。UJ達は、ツブ貝さざえハマグリホタテなどを買い食い。貝好きですからここも天国。一串¥250は安め。地ビールも売ってます。でも飲めません運転だから。ここから海岸線を上越市まで走る予定。出雲崎は良寛和尚ゆかりの地。道の駅寄ったり。途中海岸線の道はさきの中越沖地震でまだ不通箇所があって迂回して柏崎で給油して恋人岬(っていうのがあったの)で眺め見て、上越市に入って「県立大潟水と森公園」に寄り道。だって日暮れにはまだ間があるから。4時半ころに着いてお散歩。大きな公園だ。じつはここかなり気に入った公園。潟(沼?湖?)に面した入り組んだ地形でわりと自然のまま残してでもとてもさりげなく整備されていいかんじ。曇り空のトワイライトで遠くの山の借景もまるでヨーロッパ、イギリスの風景みたい。入場フリーだし。此処はまた来たいなピクニックで。暗くなるまで1時間半は歩いた。お散歩の人と3〜4人出くわしただけ。ほとんど貸し切り。(ああいう公園夜探険したらスゴイだろうな、めっちゃ広いし。なんて妄想。)
トリは上越市高田の城跡公園の観桜会。混んでいそうでそうでもないから無料駐車場に停めれたラッキー。ポスターのポイントはここだね。お城は天守閣ではなくて櫓だそうだ。満開見ごろはちょっと過ぎてるかしらん?小1時間くらいあるいてから、駅のちかくのイタリアンの店(またかよ、でもイケテそうなのはここくらいbyるるぶ)だが、パスタをめちゃアルデンテでたのんだらほんとにバリ固できておもしろかった。これくらいのが、望むところだよ。んっで、東京に向かう途中の妙高高原ICちかくの温泉(スキー場の温泉。2階がネットカフェ風なのがまた変わってる)でひと風呂。露天風呂から雪を頂く妙高山がみえた月明かりの下。まったり長野市あたりと軽井沢あたりで仮眠してしまい帰宅したのは薄明るくなる頃。
違う話。
わがバンド、新ギタリスト加入決まりました。1回スタジオやりました。今までよりグレードアップしますよきっと。ライブまでの道が遠退いたかに思いましたが、なんのなんの。がんばって音まとめますよ。期待していて下さいな。もうすぐデビュー?
Pはオイル交換の時期なんだけど、減った分継ぎ足しで誤摩化しつ。最近けっこう走らせてるからなあ。夏の酷暑のまえには交換しよう。〜なんせオイル交換高いから、あのクルマは。(飼い主が甲斐性無しで全く)
知らないウチにうちのベランダ、すごいことに。
ガーデニングっていうか、エリカがね、頑張ってるみたい。アジサイとか葉っぱがどんどん大きくなって繁って来たの。お花(パンジーとか)咲き乱れてる。
たまにはベランダでお茶でも。(いや、一杯やりたいね)
ゴールデンウイーク、世間の休みにはパラにでています。ボクは平日に休みます。
そんときは、あんこ熊王がいます。
BGM: Bonnie Pink /Heaven`s Kitchen 1997
最近は色っぽい大人のお姉さんになった感があるボニピン。UJなにげにほとんど持ってるからね。当時はピンクのヘアーでユニセックスっぽかった(少年ぽかった)のだよ。トーレ・ヨハンセン(カーディガンズのプロデューサー)にやってもらって渋谷系のロックの音がイカシていたのだな。この人はいつもセンスいいとおもう。オシャレ。今後あんまりフツーのお姉さんにならないでほしいな。実力あるんだから。
「嫌われ松子〜」ではソープ嬢の役がハマり役。
先のアクシデントで(転倒)曲がってしまったハンドルなどの修理が上がって、我が機GB250クラブマンに乗って帰って来た、昨夜ね。時間かかったけど案外安くあがってひと安心。細かい傷は自分で磨いてペイントの予定。ま、バイクの傷は仕方ないから。ギターの傷もだけど。(それを言ったら体の傷だって)歴史の証拠ってことで。また反省しつつ体鍛えなくちゃね、精進します。なんとなく右ひざの痛いポイント、残りそう。年齢とるといろいろあるわな増えます駄目なトコが。マゾな私は頑張るでやんすメゲません、そんな私がちょっと好き?。(なんかへん?)
休みは例によってドライブ。つかのまの(?)ガソリン値下げですからね。もう貪欲なくらい、どこかえ遠くえ。こないだは新潟。じつは初めて。かなり昔に仕事でとんぼ返りしたことがあるが観光は皆無だった。きっかけは、JR駅のポスターで「高田の夜桜」。まだ北陸の桜は間に合う!ってことで。ついでに1泊2日で見てこよう新潟県。本屋には「るるぶ」しかなかった。観光的には地味なのかな「るるぶ」も佐渡がメインだし。2日まえに計画立てた。夜桜は2日目の夜でしょうな、宿泊は最低でも温泉はいりたいな。それでもって日本海の海岸線をドライブしたいな。ってことで通勤の有楽町線の中で大体計画が決まったのである。まったくのスピード計画オブ氏家観光ツーリストである。早朝早起きして出発のつもりが寝付けないから、いっそ寝ないで早めの出発にした。約1年前の富山日帰りに比べたら全然ハードじゃあない。エリカも同じく寝ずに同行。とにかく花のスポットをつないで見て行くことにプランニング。関越道をETCの深夜早朝割引きを駆使してひた走り、越後川口SAで仮眠。ところがやはり眠れずに夜が明けて来て結局また寝ずにドライブ続行。ちなみにこのSAからの信濃川の眺めはなかなか雄大でステキ。さらに小1時間で三条燕IC。そこから加茂市ってところの加茂山公園。町に隣接する城跡の山。雪椿で有名だそうだが初めて聞いた。早朝の山公園は散歩の人体操の人がすこし居た挨拶された。北国なんだかまだすこし寒い。椿はすこししか咲いていなかったが桜は満開。風が吹いて桜吹雪!なんとも不思議な情景。こんなところ来る縁なんかがあったとは。古い神社、上杉家ゆかりとかなんとか。ちょっと京王線の高幡不動に似ている。あれを地味にした感じ。デジャウ゛。次いこっ!五泉市のチューリップ畑。チューリップ祭りは次週からだって?だからなんにもやっていなかったの。ただひたすらチューリップ畑。カラフルでキレイだったけどね。向こうに見える山にはまだたっぷり雪が。きっと山形県との堺の山地でしょ。次、北方文化博物館。越後の豪農の屋敷あと。立派な庭園。広い!鎌倉の寺とかよりずーっと広い敷地。ここも桜は見事!次、新潟県立植物園、新津市にある。ここにも大温室があるのだが、なかなかいいレイアウト。大きな滝もあるし椰子かなりでっかいくて高い。まわりの池公園も桜。となりの新津美術館で「少女マンガ・パワー展」やっていたのでついでに見た。これめっけもの、よかった。〜世界に誇る少女漫画家23人の展覧会〜ってことで、手塚治、松本零士から里中満智子、一条ゆかり、池田理代子のベルバラとか萩尾望都などなど。作家のプロフィールや原画の紹介など興味深い。ついこないだ私は竹宮恵子の「地球(テラ)へ」を読破したばかり。中学のころは少女まんがだって読んでいたさ。一条ゆかりの「有閑倶楽部」とかね。石ノ森章太郎や、ちばてつや、も括られていた。少女マンガでデビューしたんだって? 5月25日までやっているそうだ。
それからお昼には日本海の寿司ってことで、新潟市へ。るるぶに載っていた一番エースっぽい店へ。平日なので?すいていた。お勧めの日本海握り¥3000を2人前。なんか不完全燃焼だね。いまいちノー・サティスファクション!こんなときは恒例になりつつある作戦「はしご」。しかしすでに大枚はたいてしまっているのでまた失敗のリスクは避けたい。そこで回転寿司。やはり「るるぶ」によって至近距離の回転寿司屋に。〜はっきり云ってこっちのほうが正解。2人で¥2000ほどで結果満足に。まあ伊豆高原のよく行く回転寿司のほうが優秀だけど、まあよかった。それから弥彦山の西側海岸線を南下。日本海とご対面したところで雨が。予報では東京は雨。北へ行く程雨の影響が少なそうだったが結局その夜は雨。ここから越後七浦シーサイドラインはまさに絶景ドライブコース。しかし、去年の地震の跡なのか崩れた斜面も何箇所かあったよ。寺泊のホテル飛鳥を宿に予約してあった。今世紀になってから掘った新しい温泉。1泊朝飯つきで¥6000とリーズナブル。でもきれいで清潔。やられちゃったのは、夜メシに考えていた隣の日本海夕日ブルワリー(地ビールレストラン)が休みだってこと。るるぶには無休ってあったぞ。しかたなく向かいのイタリアンでディナー。せっかく日本海まできたのにピザかよ、って思ったがなかなかブラボーだった。貫徹したのでぐっすり眠る。
翌朝、窓を開けたら日本海の雨はあがっていて、向かいには佐渡が島。で、でかい。予想をはるかにこえてでっかい島っていうか海の向こうに山地がある。伊豆から見える大島とは違う。日本海には佐渡が島あり! 見えて良かった。ほんとは夜、芭蕉の句みたいな風景が見られたら、なんて淡い期待もあったんだけど。(日本海といえば例の俳句からのイメージ、学生の頃からね。)ま、朝食はバイキング。やたら品目数はあるけどこれといって美味しくはない。朝風呂も済まして、さっさとチェックアウト。まずはすこし山側を戻って弥彦神社へ。越後の一の宮だそう。雨上がりでしっとりとした森に立派な社。雅楽の生演奏やっていた。お守りをかいました。駐車場の横の桜苑がこれまたステキで、散った花びらが積もって雪みたい。その上を歩いた。この景色が今回いちばん感動。それから天気も回復してきたから弥彦山スカイラインを上がる。今は無料の道。海の向こうの佐渡が近い。南に遠く北アルプスや妙高の山々。越後平野と日本海の間にここだけ急な山があるのが弥彦山。一気に下りてまた寺泊の漁港へ。ここは海産物の店が並ぶ市場の様子。クーラーボックス持ってない。浜焼きの串焼き、いろんな種類ある。UJ達は、ツブ貝さざえハマグリホタテなどを買い食い。貝好きですからここも天国。一串¥250は安め。地ビールも売ってます。でも飲めません運転だから。ここから海岸線を上越市まで走る予定。出雲崎は良寛和尚ゆかりの地。道の駅寄ったり。途中海岸線の道はさきの中越沖地震でまだ不通箇所があって迂回して柏崎で給油して恋人岬(っていうのがあったの)で眺め見て、上越市に入って「県立大潟水と森公園」に寄り道。だって日暮れにはまだ間があるから。4時半ころに着いてお散歩。大きな公園だ。じつはここかなり気に入った公園。潟(沼?湖?)に面した入り組んだ地形でわりと自然のまま残してでもとてもさりげなく整備されていいかんじ。曇り空のトワイライトで遠くの山の借景もまるでヨーロッパ、イギリスの風景みたい。入場フリーだし。此処はまた来たいなピクニックで。暗くなるまで1時間半は歩いた。お散歩の人と3〜4人出くわしただけ。ほとんど貸し切り。(ああいう公園夜探険したらスゴイだろうな、めっちゃ広いし。なんて妄想。)
トリは上越市高田の城跡公園の観桜会。混んでいそうでそうでもないから無料駐車場に停めれたラッキー。ポスターのポイントはここだね。お城は天守閣ではなくて櫓だそうだ。満開見ごろはちょっと過ぎてるかしらん?小1時間くらいあるいてから、駅のちかくのイタリアンの店(またかよ、でもイケテそうなのはここくらいbyるるぶ)だが、パスタをめちゃアルデンテでたのんだらほんとにバリ固できておもしろかった。これくらいのが、望むところだよ。んっで、東京に向かう途中の妙高高原ICちかくの温泉(スキー場の温泉。2階がネットカフェ風なのがまた変わってる)でひと風呂。露天風呂から雪を頂く妙高山がみえた月明かりの下。まったり長野市あたりと軽井沢あたりで仮眠してしまい帰宅したのは薄明るくなる頃。
違う話。
わがバンド、新ギタリスト加入決まりました。1回スタジオやりました。今までよりグレードアップしますよきっと。ライブまでの道が遠退いたかに思いましたが、なんのなんの。がんばって音まとめますよ。期待していて下さいな。もうすぐデビュー?
Pはオイル交換の時期なんだけど、減った分継ぎ足しで誤摩化しつ。最近けっこう走らせてるからなあ。夏の酷暑のまえには交換しよう。〜なんせオイル交換高いから、あのクルマは。(飼い主が甲斐性無しで全く)
知らないウチにうちのベランダ、すごいことに。
ガーデニングっていうか、エリカがね、頑張ってるみたい。アジサイとか葉っぱがどんどん大きくなって繁って来たの。お花(パンジーとか)咲き乱れてる。
たまにはベランダでお茶でも。(いや、一杯やりたいね)
ゴールデンウイーク、世間の休みにはパラにでています。ボクは平日に休みます。
そんときは、あんこ熊王がいます。
BGM: Bonnie Pink /Heaven`s Kitchen 1997
最近は色っぽい大人のお姉さんになった感があるボニピン。UJなにげにほとんど持ってるからね。当時はピンクのヘアーでユニセックスっぽかった(少年ぽかった)のだよ。トーレ・ヨハンセン(カーディガンズのプロデューサー)にやってもらって渋谷系のロックの音がイカシていたのだな。この人はいつもセンスいいとおもう。オシャレ。今後あんまりフツーのお姉さんにならないでほしいな。実力あるんだから。
「嫌われ松子〜」ではソープ嬢の役がハマり役。
- 2008.04.23 Wednesday
- レビュー(行った見た食べた買った等)
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- by 氏家悠路(UJ/うじいえゆうろ)