Let`s Go To Malholand Dr.
ライブあとの脱力な日々。だいぶブログの更新してないことが気掛かりになってきたのでパソコンと対決ね、やっと。
っと思ったら保険会社から電話かかってきた。「先月分の保険料引き落としできませんでした。再度引き落としますので、つきましては、、、。」〜〜〜。なんだ残高不足か?。つまらないことばっかりだ。あまり見たくないテレビだが、つけてみるとやっぱり暗い話題ばかり。政治は何をやってんだかね。もう笑っちゃうくらい馬鹿バカしい。うちのバイト先(中古車屋)でも派遣切りっていうか、勤務日縮小の動きがはじまったようだ。友達になった派遣の青年も、次の仕事を探すって云ってた。俺はテキトウなバイトだからいいさ、って言ってもいられないかも。なかなか慣れてきたとこだし、探してもそんなに気楽でちょうどいい仕事もないしなぁ。パラドックスが忙しければそれが本来の姿なんだけどね。ワークシェアリング、仕方なし、だね。
なんか痛快なことってないかな?
日射しがやや強さを取り戻しつつあるような、青空を見ていたら(@クルマの撮影棟の窓から)、またアメリカを思い出した。マスタングのコンバーチブルのグリーン。ホワイトのカマロ。(たまたまアメ車が入ってきたのだ)
空想は太平洋を超えて、Los Angels (天使の街)へ。
Tom Pettyの歌にでてくるベンチュラ・ブルバード。ブルバードとは「大通り」。ユニバーサル・スタジオの北、ノースハリウッドから西へずうっとゆるく続く「ベンチュラ街道」(川越街道みたいなもんだが)は、ゆっくり流してのドライブにいい。サンタモニカ丘陵の北のバレー(ひろい谷、といっても平野?)の南端に沿って西の、いずれはベンチュラ・シティ(L.A.とサンタ・バーバラとの中間にあるL.A.の衛星都市)まで通じる下道。(平行して101号のフリーウェイもあるからね)ノースハリウッドって、いわいる裏L.A.だ。品のいい住宅地。だってサンタモニカ丘陵の反対の南斜面が有名なビバリーヒルズなんだから。だからアッパーミドルクラスからややハイクラスの町だ。あまり観光客も見ない比較的すいているショッピング・モールが点在するから寄って行くといい。カフェは何処も庶民的な値段。ブルバード沿いにはファミレスも多い。ローカルな店のほうが冒険になる。ハンバーガーはやっぱりL.A.に似合う。たいていでっかくて美味しくて安くてシアワセな気分になる。中古車屋も多い。あの頃の感覚だと、日本よりすごくリーズナブルなプライスが付いていた。ワーゲンのカルマンギアとかアルファロメオのスパイダーとかね。僕らはよく「Michell」ていう文具雑貨屋にかよった。東急ハンズの小型版みたいなの。いろんなものを発見できる。安価だからいっぱい買っちゃって、段ボールで船便で送ったりしたよ郵便局から。とにかくベンチュラ・ブルバードは走って楽しいの。渋滞しないし適度に曲がりくねってて片側2〜3車線あるし。
んで、もうひとつ。マルホランド・ドライブ。こちらは片側1車線のワインディング・ロード。サンタモニカ丘陵の稜線上を西へ行く山道。ベンチュラ・ブルの南に平行。街を見下ろすロケーション。関西だと六甲とか比叡山の有料道路みたいなね。文章だけでわかるかな?つまりサンタモニカ丘陵(けっこう山)が東西にのびてます。南側にハリウッド、ウエスト・ハリウッド、ビバリーシティ、サンタモニカ、マリブ・ビーチと西へ続くわけ。その町並みを見下ろすようにマルホランド・ドライブって山道が延々続くの。(デビッド・リンチ監督の映画見た?主人公ゼダ・ジョーンズが置き去りにされるんだっけか)この道が最高! よく映画やプロモで出てくる、ロスの町を見下ろすプールのある邸宅ってシチュエイション、あれマルホランド沿いのこと。初めて行ってみて夜景の素晴らしさに感動したもの。ドライブも楽しいけどね。ただ、左ハンドル右側通行に慣れていないと、走り屋に煽られるかも。迷わず道をゆずろう、ゴー・アヘッドだ。それにしてもロスはリゾート・シティだなぁ。何にもなかった砂漠を理想の夢の町に作っちゃったんだな。賑やかなハリウッドから10分ちょっと走ればこんな静かな山、しかもお屋敷街。途中南北に突っ切る道がいくつもあるから(ビバリー・グレン・キャニオンを南に下ると、とびっきりのお屋敷が並ぶ。っていうか建物みえない門からどんだけ奥なのかね。ひっそり立派な門だけ並ぶ森。これを下ったとこに有名なホテル・カリフォルニアがある)北のベンチュラ街道と南のサンセット・ブルバードとで組み合わせ自由のお手軽ドライブ・コースになる。小一時間お散歩気分でレッツゴー!ディナーの前か、あとに。 〜夕方は夜景見物のクルマ多し。週末はとくに。
最後にいったとき、マルホランドの東の入り口の手前、ハリウッド・ボウルでは、トム・ペティのライブの垂れ幕が公園中に下がっていた。見れなかったけど。
あ〜あ、また行きたいな。いつ行けるかな?
氏家新聞3号(1991年)に「Let`t go to Malholand」のエッセイ書いてますね。ファイル引っ張りだして懐かしかった。氏新、あの頃って人生かがやいていたなぁ。あれって何らかのカタチで再現できないかな。本にするとか? HPに作ってくれるような時間のあるボランティア誰かいませんか? 氏新の原稿あるよ、まだ。
最近あまりドライブ行ってない。景気もよろしくないから若干控えめです。これからは徒歩の散歩が多くなるかな? ガソリンすこし値上がり? それでも安いんだけどね。
こないだのグルメな収穫! 外房の和田浦の、くじら料理「ぴーまん」。
和田浦は調査捕鯨の認められた日本で4か所の漁港のひとつ。¥2000のコースがオススメ。内容はびっくりするほどゴーカ! 子供の頃はふつうに鯨ベーコンとか食べれたのに(庶民でも)、いまでは貴重なクジラ肉。はっきり云ってオイシイ。〜シーシェパードに狙われるかも。
2月の房総半島は花いっぱい。大多喜ハーブ&ベジタブル・ガーデンのセール(エリカの目当て)、太東崎(灯台まわりの景色が典型的な岬の風景。水仙がいっぱい。九十九里浜の南端。)、ローズマリー公園なんかもキレイ。早咲き桜ももう満開。温泉は前出の大多喜のゴルフ場の温泉、気に入ってたのに閉鎖していた。(経営難?)これまた前出の滝見苑「ごりやくの湯」へ。前回の紅葉のときと違ってすいていた。静かだといいところ。ただ閉館の時間にうるさい店員が興醒めだったが。岬町から大多喜へ抜ける途中で道に迷い混んださいにパン屋の看板をみたエリカが、寄ってというので入店。すんごい地味な土地。古民家の蔵改造した店。「きょうはもう売り切れちゃって、最後のひとつです。」と若い夫婦。いちじくのパン¥700とはちょっとびっくりだったが、これもなにかの縁かもと購入。ウッディな喫茶風の店内なのでここで頂くことに。中身のこゆいパンはケーキみたいだ。ちっちゃいおんなのこ(3才だって)もいた。きけば東京から越してきて通販とかで商売してるんだとか。本格的な天然酵母無添加パンはなかなか食べごたえあって悪くなかった。300坪の庭つき蔵つき古民家は借屋だって。家賃聞いてみてビックリ。4万だって!まあ母屋はそうとう古いみたいだしね。自分たちでコツコツなおしていくんだって。まあ田舎暮らしに興味あるUJだが、うらやましくもあるが、寂しすぎて無理とも思う次第。最初は廃虚同然だったそうな。草苅やら虫とかで大変そうだね。茂原、一宮、大原あたりなら通勤圏かもだけれど。
映画:
20世紀少年〜第2章
3部作の中間というと、ちょっとダレ気味なのは、スター・ウォーズもそうだった。でもほとんどの観客は原作見てるんだろうから、いかに実写で再現してるかが見物。なんといってもカンナがいい。小泉響子もイイ。ケンジは出てこない。
ベンジャミン・バトン〜数奇な人生
生まれた時は老人の体で、年を重ねるごとに若返って行く男の人生。主演のブラッド・ピットも好演だが、私のリスペクト、ケイト・ブランシェットにあっぱれ!2人とも特殊メイクで若者から老人まで演じているところも凄い。とことん結末まで見せてくれるストーリーに好感!よく、最後は想像に任せる的な作品が多いでしょ? これはちゃんと死ぬまでやってくれるのよん。だから納得。見た気がするの満足するんだな。なかなか名作かも。フィッツジェラルドが原作。
BGM:Doors /ハートに火をつけて 1967
ロスにいちばん似合ってるバンドは、じつはドアーズでしょ、やっぱり。あっちで訪ねた日本人の友達がホテルまで送ってくれたときにカーラジオでかかったときにハマったな。ロスって以外に古い建物があるの。スペイン、メキシコ統治時代の雰囲気の。ハリウッド・ブルバードとか。夜でライトアップされてて、しかも雨。あっちじゃ滅多に降らない雨で。なんだかすごくドアーズに合ってた。〜勝手にイメージかもだけど、そういうのってあるじゃない? シスコ行った時は、デッドとかジェファーソンやジャニスがかかると(ラジオで)やっぱキマルし。N.Y.だとパティ・スミスやラモーンズだもんね! でも、それって逆に東京に来た外人が、勝手にY.M.O.だと思ってるのと同じなのかい?(古いか) そんなものかいシアワセだね〜の観光客でした。
っと思ったら保険会社から電話かかってきた。「先月分の保険料引き落としできませんでした。再度引き落としますので、つきましては、、、。」〜〜〜。なんだ残高不足か?。つまらないことばっかりだ。あまり見たくないテレビだが、つけてみるとやっぱり暗い話題ばかり。政治は何をやってんだかね。もう笑っちゃうくらい馬鹿バカしい。うちのバイト先(中古車屋)でも派遣切りっていうか、勤務日縮小の動きがはじまったようだ。友達になった派遣の青年も、次の仕事を探すって云ってた。俺はテキトウなバイトだからいいさ、って言ってもいられないかも。なかなか慣れてきたとこだし、探してもそんなに気楽でちょうどいい仕事もないしなぁ。パラドックスが忙しければそれが本来の姿なんだけどね。ワークシェアリング、仕方なし、だね。
なんか痛快なことってないかな?
日射しがやや強さを取り戻しつつあるような、青空を見ていたら(@クルマの撮影棟の窓から)、またアメリカを思い出した。マスタングのコンバーチブルのグリーン。ホワイトのカマロ。(たまたまアメ車が入ってきたのだ)
空想は太平洋を超えて、Los Angels (天使の街)へ。
Tom Pettyの歌にでてくるベンチュラ・ブルバード。ブルバードとは「大通り」。ユニバーサル・スタジオの北、ノースハリウッドから西へずうっとゆるく続く「ベンチュラ街道」(川越街道みたいなもんだが)は、ゆっくり流してのドライブにいい。サンタモニカ丘陵の北のバレー(ひろい谷、といっても平野?)の南端に沿って西の、いずれはベンチュラ・シティ(L.A.とサンタ・バーバラとの中間にあるL.A.の衛星都市)まで通じる下道。(平行して101号のフリーウェイもあるからね)ノースハリウッドって、いわいる裏L.A.だ。品のいい住宅地。だってサンタモニカ丘陵の反対の南斜面が有名なビバリーヒルズなんだから。だからアッパーミドルクラスからややハイクラスの町だ。あまり観光客も見ない比較的すいているショッピング・モールが点在するから寄って行くといい。カフェは何処も庶民的な値段。ブルバード沿いにはファミレスも多い。ローカルな店のほうが冒険になる。ハンバーガーはやっぱりL.A.に似合う。たいていでっかくて美味しくて安くてシアワセな気分になる。中古車屋も多い。あの頃の感覚だと、日本よりすごくリーズナブルなプライスが付いていた。ワーゲンのカルマンギアとかアルファロメオのスパイダーとかね。僕らはよく「Michell」ていう文具雑貨屋にかよった。東急ハンズの小型版みたいなの。いろんなものを発見できる。安価だからいっぱい買っちゃって、段ボールで船便で送ったりしたよ郵便局から。とにかくベンチュラ・ブルバードは走って楽しいの。渋滞しないし適度に曲がりくねってて片側2〜3車線あるし。
んで、もうひとつ。マルホランド・ドライブ。こちらは片側1車線のワインディング・ロード。サンタモニカ丘陵の稜線上を西へ行く山道。ベンチュラ・ブルの南に平行。街を見下ろすロケーション。関西だと六甲とか比叡山の有料道路みたいなね。文章だけでわかるかな?つまりサンタモニカ丘陵(けっこう山)が東西にのびてます。南側にハリウッド、ウエスト・ハリウッド、ビバリーシティ、サンタモニカ、マリブ・ビーチと西へ続くわけ。その町並みを見下ろすようにマルホランド・ドライブって山道が延々続くの。(デビッド・リンチ監督の映画見た?主人公ゼダ・ジョーンズが置き去りにされるんだっけか)この道が最高! よく映画やプロモで出てくる、ロスの町を見下ろすプールのある邸宅ってシチュエイション、あれマルホランド沿いのこと。初めて行ってみて夜景の素晴らしさに感動したもの。ドライブも楽しいけどね。ただ、左ハンドル右側通行に慣れていないと、走り屋に煽られるかも。迷わず道をゆずろう、ゴー・アヘッドだ。それにしてもロスはリゾート・シティだなぁ。何にもなかった砂漠を理想の夢の町に作っちゃったんだな。賑やかなハリウッドから10分ちょっと走ればこんな静かな山、しかもお屋敷街。途中南北に突っ切る道がいくつもあるから(ビバリー・グレン・キャニオンを南に下ると、とびっきりのお屋敷が並ぶ。っていうか建物みえない門からどんだけ奥なのかね。ひっそり立派な門だけ並ぶ森。これを下ったとこに有名なホテル・カリフォルニアがある)北のベンチュラ街道と南のサンセット・ブルバードとで組み合わせ自由のお手軽ドライブ・コースになる。小一時間お散歩気分でレッツゴー!ディナーの前か、あとに。 〜夕方は夜景見物のクルマ多し。週末はとくに。
最後にいったとき、マルホランドの東の入り口の手前、ハリウッド・ボウルでは、トム・ペティのライブの垂れ幕が公園中に下がっていた。見れなかったけど。
あ〜あ、また行きたいな。いつ行けるかな?
氏家新聞3号(1991年)に「Let`t go to Malholand」のエッセイ書いてますね。ファイル引っ張りだして懐かしかった。氏新、あの頃って人生かがやいていたなぁ。あれって何らかのカタチで再現できないかな。本にするとか? HPに作ってくれるような時間のあるボランティア誰かいませんか? 氏新の原稿あるよ、まだ。
最近あまりドライブ行ってない。景気もよろしくないから若干控えめです。これからは徒歩の散歩が多くなるかな? ガソリンすこし値上がり? それでも安いんだけどね。
こないだのグルメな収穫! 外房の和田浦の、くじら料理「ぴーまん」。
和田浦は調査捕鯨の認められた日本で4か所の漁港のひとつ。¥2000のコースがオススメ。内容はびっくりするほどゴーカ! 子供の頃はふつうに鯨ベーコンとか食べれたのに(庶民でも)、いまでは貴重なクジラ肉。はっきり云ってオイシイ。〜シーシェパードに狙われるかも。
2月の房総半島は花いっぱい。大多喜ハーブ&ベジタブル・ガーデンのセール(エリカの目当て)、太東崎(灯台まわりの景色が典型的な岬の風景。水仙がいっぱい。九十九里浜の南端。)、ローズマリー公園なんかもキレイ。早咲き桜ももう満開。温泉は前出の大多喜のゴルフ場の温泉、気に入ってたのに閉鎖していた。(経営難?)これまた前出の滝見苑「ごりやくの湯」へ。前回の紅葉のときと違ってすいていた。静かだといいところ。ただ閉館の時間にうるさい店員が興醒めだったが。岬町から大多喜へ抜ける途中で道に迷い混んださいにパン屋の看板をみたエリカが、寄ってというので入店。すんごい地味な土地。古民家の蔵改造した店。「きょうはもう売り切れちゃって、最後のひとつです。」と若い夫婦。いちじくのパン¥700とはちょっとびっくりだったが、これもなにかの縁かもと購入。ウッディな喫茶風の店内なのでここで頂くことに。中身のこゆいパンはケーキみたいだ。ちっちゃいおんなのこ(3才だって)もいた。きけば東京から越してきて通販とかで商売してるんだとか。本格的な天然酵母無添加パンはなかなか食べごたえあって悪くなかった。300坪の庭つき蔵つき古民家は借屋だって。家賃聞いてみてビックリ。4万だって!まあ母屋はそうとう古いみたいだしね。自分たちでコツコツなおしていくんだって。まあ田舎暮らしに興味あるUJだが、うらやましくもあるが、寂しすぎて無理とも思う次第。最初は廃虚同然だったそうな。草苅やら虫とかで大変そうだね。茂原、一宮、大原あたりなら通勤圏かもだけれど。
映画:
20世紀少年〜第2章
3部作の中間というと、ちょっとダレ気味なのは、スター・ウォーズもそうだった。でもほとんどの観客は原作見てるんだろうから、いかに実写で再現してるかが見物。なんといってもカンナがいい。小泉響子もイイ。ケンジは出てこない。
ベンジャミン・バトン〜数奇な人生
生まれた時は老人の体で、年を重ねるごとに若返って行く男の人生。主演のブラッド・ピットも好演だが、私のリスペクト、ケイト・ブランシェットにあっぱれ!2人とも特殊メイクで若者から老人まで演じているところも凄い。とことん結末まで見せてくれるストーリーに好感!よく、最後は想像に任せる的な作品が多いでしょ? これはちゃんと死ぬまでやってくれるのよん。だから納得。見た気がするの満足するんだな。なかなか名作かも。フィッツジェラルドが原作。
BGM:Doors /ハートに火をつけて 1967
ロスにいちばん似合ってるバンドは、じつはドアーズでしょ、やっぱり。あっちで訪ねた日本人の友達がホテルまで送ってくれたときにカーラジオでかかったときにハマったな。ロスって以外に古い建物があるの。スペイン、メキシコ統治時代の雰囲気の。ハリウッド・ブルバードとか。夜でライトアップされてて、しかも雨。あっちじゃ滅多に降らない雨で。なんだかすごくドアーズに合ってた。〜勝手にイメージかもだけど、そういうのってあるじゃない? シスコ行った時は、デッドとかジェファーソンやジャニスがかかると(ラジオで)やっぱキマルし。N.Y.だとパティ・スミスやラモーンズだもんね! でも、それって逆に東京に来た外人が、勝手にY.M.O.だと思ってるのと同じなのかい?(古いか) そんなものかいシアワセだね〜の観光客でした。
- 2009.02.18 Wednesday
- 外国の旅ばなし
- 12:55
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- by 氏家悠路(UJ/うじいえゆうろ)