年末に向けての、、憂鬱。
またまたあの嫌な日、ハロウィーン。10月最終日。
あれから8年です。
ある意味、大きな意味、、自分の人生の転機になったあたり。
この8年は、よりリアリティがないような感じ。この時代は白々しいものね。
やっぱり20代の頃のようなピリピリ感がないなぁ。
80年代は遥か遠くなってしまったね。
バンドのツアーなんかに四半世紀くらいぶりに行ってきた。
若いときには好奇心とかでもっとすごい経験だったろうが、
やっぱり歳をとると外的刺激に対して感受性がちがってきてるな。
でもまたこんな経験ができたことに感謝。
いろいろあったけど、総じてはたのしかった。
高知のカツオのたたき、あれは絶品です。
マグロのたたきも、ウツボの天ぷらも、四万十海苔のピッツァも、
なんだか全部おいしかった。高知が一番でしたね。
叩きは、東京や他の地で食べるのとはちがうの。とにかく旨い。
思い出に残る、忘れられない食べ物になるな。
岡山の打ち上げでは、白子のソテー。
私しらこ苦手です。でも大丈夫でした。革命的。しらこ革命。
あと翌昼に行った岡山のソースカツ丼+中華そばのセット。
地方の打ち上げは安いのね。
神戸は打ち上げ、鉄板焼き屋さん。
モダン焼き、焼きそば、、「半殺し」というタコの踊り焼きがこの日はなくてザンネンだったけど。
翌昼の三ノ宮地下街のカツカレーのパワフルさ。
大阪でたこ焼き食べ忘れた。
お土産は高知が主で、鰹生干しと芋けんぴ。いいつまみになりました。
〜食べ物の話になってしまった。
体力? なんとか元気に4連ちゃん出来た。
というか、だんだん慣れて大丈夫になってくるものなのですね。
心配していた手の豆も潰れずに固まって、ドラム用の手になってきた!?
体力的にはアフター・デイズの今も平気。平常どおりです。
きっと山行ってる効果ですね。
何年かぶりに飛行機にも乗った。
瀬戸内海の橋わたる高速バスも。
高知と岡山はいまも路面電車(市電)走ってる町。
最終日のあと帰りは別行動で、難波から近鉄特急で名古屋に出てみた。
初の路線はたのしいです。大和、伊賀あたりの紅葉はまだまだだったけど、山深いところを通ってますね。
まあ新幹線はあっという間なのに切符高いや。
と、乗り物だいすき的見地で。
山といえば、ツアー前に登山じゃないけど、山梨の西沢渓谷いきました。
今年初夏に登った(二度と御免な激急登)甲武信ヶ岳の登山口から分かれて周遊コースがあります。
3〜4時間の、やや登山道的な道。紅葉が始まっていました。滝の連続です。水量多いです。
ずうっと滝だらけ。滝の世界。今まで一生で見た滝をかるく倍増な経験です。
七ツ釜五段の滝、というのがメイン(王様)でほんとに圧巻です。その複雑さも魅力。歩道が下から登っていって最後には上から見下ろすという演出も見事。ずうっと音でうるさいから会話がないウォーキングでした。
しばらく滝はいいですもう。
抱えている厄介な案件が、解決どころか泥沼化の様相です。
なんか来月も憂鬱だなあ。
11月17日の大久保水族館は3人GMOWの予定。
12月28日(同店)はGMOW祭りですけど。
伊豆の家、あたらしく子猫が来るようになった。アメリカンショートヘアの♀みたい。
エリカがさわれるようになるまで3日かかったらしいが、おかげで僕はすぐにさわれた。
子猫だからかかもだが、いままででいちばんキュートな子。
上野の森美術館:ボストン美術館の葛飾北〜やっぱり北斎はすごいわ。マスター・オブ・浮世絵。
国立近代美術館:菱田春草展〜岡倉天心グループのひとり。早くに亡くなった日本画家。
映画
ジャージー・ボーイズ:これ良作です。ビートルズ初期の時代のアメリカ、フォーシーズンズの伝記映画。「君の瞳に恋してる」の名曲誕生秘話も。
イフアイスティ:クロエ・グレース・モリッツもいい娘になりました。臨死状態で体験する人生の選択。ステキね人生は!
悪童日記:ナチ時代のポーランド。子供は残酷、と思ったらそうじゃあない、ちゃんと人として正しいのはピュアーな子供ハートなのだ。大人がみな狂ってる時代だから。
グレース・オブ・モナコ:グレース・ケリー役の二コール・キッドマンは当たり役。
猿の惑星:昔のシリーズとはちがうストーリーになってる。しかし深いテーマであります。
リスボンに誘われて:ある本に出会いレジスタンスにいた著者の人生を追いかける初老の主人公。町が歴史が美しく彩る。
イコライザー:ボストンの町、黒人の必殺仕置き人の活躍。まじでスッキリするアクション映画。
11月も山に行く予定あります。
三浦アルプスもね。同行希望者いましたら連絡下さい。
11月9日の三浦アルプス(早朝)、11月23日の荒船山(前夜から)、11月30日の朝もどこか山。。
〜しかし慢性憂鬱。
おまけ:さだまさし、ってロックだったことが発覚!
http:// togette r.com/l i/67055 6
中坊から隠れ佐田やってて誇りだね今。
あれから8年です。
ある意味、大きな意味、、自分の人生の転機になったあたり。
この8年は、よりリアリティがないような感じ。この時代は白々しいものね。
やっぱり20代の頃のようなピリピリ感がないなぁ。
80年代は遥か遠くなってしまったね。
バンドのツアーなんかに四半世紀くらいぶりに行ってきた。
若いときには好奇心とかでもっとすごい経験だったろうが、
やっぱり歳をとると外的刺激に対して感受性がちがってきてるな。
でもまたこんな経験ができたことに感謝。
いろいろあったけど、総じてはたのしかった。
高知のカツオのたたき、あれは絶品です。
マグロのたたきも、ウツボの天ぷらも、四万十海苔のピッツァも、
なんだか全部おいしかった。高知が一番でしたね。
叩きは、東京や他の地で食べるのとはちがうの。とにかく旨い。
思い出に残る、忘れられない食べ物になるな。
岡山の打ち上げでは、白子のソテー。
私しらこ苦手です。でも大丈夫でした。革命的。しらこ革命。
あと翌昼に行った岡山のソースカツ丼+中華そばのセット。
地方の打ち上げは安いのね。
神戸は打ち上げ、鉄板焼き屋さん。
モダン焼き、焼きそば、、「半殺し」というタコの踊り焼きがこの日はなくてザンネンだったけど。
翌昼の三ノ宮地下街のカツカレーのパワフルさ。
大阪でたこ焼き食べ忘れた。
お土産は高知が主で、鰹生干しと芋けんぴ。いいつまみになりました。
〜食べ物の話になってしまった。
体力? なんとか元気に4連ちゃん出来た。
というか、だんだん慣れて大丈夫になってくるものなのですね。
心配していた手の豆も潰れずに固まって、ドラム用の手になってきた!?
体力的にはアフター・デイズの今も平気。平常どおりです。
きっと山行ってる効果ですね。
何年かぶりに飛行機にも乗った。
瀬戸内海の橋わたる高速バスも。
高知と岡山はいまも路面電車(市電)走ってる町。
最終日のあと帰りは別行動で、難波から近鉄特急で名古屋に出てみた。
初の路線はたのしいです。大和、伊賀あたりの紅葉はまだまだだったけど、山深いところを通ってますね。
まあ新幹線はあっという間なのに切符高いや。
と、乗り物だいすき的見地で。
山といえば、ツアー前に登山じゃないけど、山梨の西沢渓谷いきました。
今年初夏に登った(二度と御免な激急登)甲武信ヶ岳の登山口から分かれて周遊コースがあります。
3〜4時間の、やや登山道的な道。紅葉が始まっていました。滝の連続です。水量多いです。
ずうっと滝だらけ。滝の世界。今まで一生で見た滝をかるく倍増な経験です。
七ツ釜五段の滝、というのがメイン(王様)でほんとに圧巻です。その複雑さも魅力。歩道が下から登っていって最後には上から見下ろすという演出も見事。ずうっと音でうるさいから会話がないウォーキングでした。
しばらく滝はいいですもう。
抱えている厄介な案件が、解決どころか泥沼化の様相です。
なんか来月も憂鬱だなあ。
11月17日の大久保水族館は3人GMOWの予定。
12月28日(同店)はGMOW祭りですけど。
伊豆の家、あたらしく子猫が来るようになった。アメリカンショートヘアの♀みたい。
エリカがさわれるようになるまで3日かかったらしいが、おかげで僕はすぐにさわれた。
子猫だからかかもだが、いままででいちばんキュートな子。
上野の森美術館:ボストン美術館の葛飾北〜やっぱり北斎はすごいわ。マスター・オブ・浮世絵。
国立近代美術館:菱田春草展〜岡倉天心グループのひとり。早くに亡くなった日本画家。
映画
ジャージー・ボーイズ:これ良作です。ビートルズ初期の時代のアメリカ、フォーシーズンズの伝記映画。「君の瞳に恋してる」の名曲誕生秘話も。
イフアイスティ:クロエ・グレース・モリッツもいい娘になりました。臨死状態で体験する人生の選択。ステキね人生は!
悪童日記:ナチ時代のポーランド。子供は残酷、と思ったらそうじゃあない、ちゃんと人として正しいのはピュアーな子供ハートなのだ。大人がみな狂ってる時代だから。
グレース・オブ・モナコ:グレース・ケリー役の二コール・キッドマンは当たり役。
猿の惑星:昔のシリーズとはちがうストーリーになってる。しかし深いテーマであります。
リスボンに誘われて:ある本に出会いレジスタンスにいた著者の人生を追いかける初老の主人公。町が歴史が美しく彩る。
イコライザー:ボストンの町、黒人の必殺仕置き人の活躍。まじでスッキリするアクション映画。
11月も山に行く予定あります。
三浦アルプスもね。同行希望者いましたら連絡下さい。
11月9日の三浦アルプス(早朝)、11月23日の荒船山(前夜から)、11月30日の朝もどこか山。。
〜しかし慢性憂鬱。
おまけ:さだまさし、ってロックだったことが発覚!
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中坊から隠れ佐田やってて誇りだね今。
- 2014.10.29 Wednesday
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- by 氏家悠路(UJ/うじいえゆうろ)